発祥シリーズ第3弾。今回はカクテルです。カクテルも大好きで銀座のバーなどに通って早20年越え。好きなバーの一つが、日比谷にある「東京會舘メインバー」。この日は元文化放送のプロデューサーで、退社し現在は軽井沢に移住。青パパイヤ粉末茶などの事業展開をしている杁山さんのリクエストで伺わせていただきました(^^)
場所は、有楽町駅、日比谷駅、二重橋駅から徒歩5分ほどです。
1922年創業、財界人の社交の場
1922年に創業した「東京會舘」は、当初高橋是清をはじめとする財界人が訪れる「社交の殿堂」でした。現在も国賓を迎え続けています。ボンファム、ローストビーフといった創業時から受け継がれる料理のおいしさでも知られていますが、バーも有名。ミスターマティーニの今井清さんはじめ、名バーテンダーを輩出し、日本のバー文化の礎を築いたといっても過言ではありません!!
そして建物は2019年に建て替えられ、現在の姿に。

11時半~14時、16時~22時、土日祝休み。ランチも飲めます。

この静謐なオーセンティックの雰囲気がたまりません!!念のためカウンターを予約。
チーフバーテンダーの高山さんがいらっしゃることは電話で確認済みです。
お会いすると「久しぶり~!」といわれました<m(__)m>すみません
杁山さんもこの雰囲気、たいそうお気に召されたよう~~よかった(*’▽’)


30代の時に個人的にこちらに通っていたことがきっかけで、↑(上)東京カレンダーのバー本を制作することに。高山さんには本当にお世話になりました(^^)いい思い出です。
会館フィズが生まれた秘話
東京會舘といえば代表するカクテルが「会館フィズ」。

GHQが東京會舘を接収していた時代、将校が朝からバーに来ていたそう。朝から酔わないように度数を弱めるため、ミルク、ジンで作ってもらったのが始まり。レモン、炭酸を入れてシェイクしますが、分離してしまうので非常に難しいカクテルなのです。マッカーサー元帥も愛したことで知られています。


お次は會舘スタイルマティーニをお願いしました。ミキシンググラスに水ではなくベルモットでスリンスするため、ドライな味かつ香り高いのが特徴。おいしい!!

お隣の方がギムレットを注文されていたのを見て、私たちもギムレットをオーダー。
この細氷が浮かぶハードシェイクの考案者は銀座のバーテンダーの上田さんです。
シェーカーを振りながら氷を細氷にする技はものすごく難しく、かなりのテクニックがないとできないそう(私が見てても分かる)。おいしいです~!(^^)!

サイドカーで締めました。
高山さん、杁山さんといろいろお話しながら飲めて、最高に酔い夜となりました!!!
すっかりごちそうになってしまい💦杁山さん、ありがとうございました<m(__)m>
和食文化の影響から日本人の繊細な舌は評価され、日本のバーテンダーさんが作るカクテルは世界が認める味となっています。
事実、世界のカクテルコンペでは数多の日本人が優勝(^^)
みなさんもぜひバーでカクテルを楽しんでみてください!!
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